人生は刹那の連続

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ライザップに通い始めて思ったこと、糖質制限をこれからも続けて行くのか

どうも、こんばんは。

こんなテーマですが、ライザップに通い始めて、色々と心境の変化が生じてきたので、まずは感じたことについて大きく二つ書いていきたいとおもいます。

 

1.好きなものを食べれないストレスは常にあるが、食べなくてもいいやという考えになります

 ライザップに通い始めて、糖質制限ダイエットがスタートしたわけですが、はじめて2週間は、なかなか好きなものが食べれないことがストレスでした。ぼくは揚げ物が大好きでしたので、揚げ物類全般が食べれないのは苦痛でした。

そのストレスや苦痛を乗り越えられた要因は、

1)体重や体脂肪が落ちているという事実 

2)揚げ物ないと死んじゃうというほどまで揚げ物なくても案外平気 

3)揚げ物じゃなくて他の食べればいいやという考え、悟りをひらいた

ということですね。一番でかいのは、やはり体重や体脂肪が落ちてて、それを止めたくないという気持ちが生まれたことですね。揚げ物なんか、いずれまた食べられるから、今はいいやという感じです。

 

2 体型が変わると、ファッションや運動が楽しめます

 かなり太っていた1ヶ月前までは、ファッションは正直楽しめてなかったです。着たいもののサイズを確認し、サイズがない(体型的にオーバーしている)ことが多々ありましたし、着れるものは大きいものですので、あまりファッション性がないです。ですので、今日はビシッと決めたい日と思っても、そもそも着れる服のバリエーションがないので、様にならないのです。ですので、痩せてきた今は、昔きれなかった服が着れるようになり、ファッションを楽しめるようになってきました。

次の運動が楽しめることですが、太っていると各運動に対する疲労度が高く、運動に対して負のイメージを持ちます。そうすると、余計に運動しなくなり、太っていくとおもいます。ぼくは、第三者の手を借りて減量に成功していますが、それと同時に身体に筋肉がつき、運動を楽しめる身体になりつつあります。ですので、ライザップ以外の日で、筋肉痛が和らいでいる日には、自主的にジムに行き筋トレをするようになりました。

 

 いま、ライザップに通っていますので、糖質制限ダイエットを行っています。

 では、ライザップが終わってから糖質制限ダイエットを続けて行くのか。これはYesでもありNoなのです。その理由を書いていきます。

 

Yesの理由

1)太るもとは糖質であり、リバウンド防止のためには糖質は制限していく必要がある。ただし、ライザップよりかは緩和する

2)そもそも、炭水化物に対する食の執着が薄い

 

Noの理由

1)Yesの理由1)と同じように、ある程度は制限していくが、ライザップ糖質制限ダイエットで無駄なものを削ぎ落とした身体を作り、その身体に筋肉をつけ肥大させていくには、筋肉のもととなる糖質が必要になるため

2)太る原因であることは間違いない糖質だが、人間の五大栄養素のひとつとしてある糖質は、取らなくてはいけないものだと考えるため

 

 結論としては、糖質はある程度制限しながら摂取していき、筋肉肥大を助長する。また、人としての栄養バランスを考慮して、無理なく糖質を摂取していく。

 

 ということになります。

いかがでしょうか。いまのところ、感じたことや思ったことですね、あげていきたした。