医師になりたいのではなく、なるんだ。
あつい!
あとぅい!
アッツ!めちゃアッツ!
ああああぁぁぁ
医師を目指す理由
•高校の時から、人を救うことに憧れを抱いており、人を救える仕事を生涯の仕事にしたいと感じていた。
•当初は、人を救うという点で 診察•診断•研究•治療ができる医師になりたいと思っていたが、医学部を目指せる学力がなかったことから、看護師を目指す。
•看護師として働いていながら、やはり診断や患者の疾患の治療に関わりたいという思いから、医師を目指すようになった。
•また、親類が倒れた時に、看護師として親類の疾患を治療出来ず、ただ寄り添うしか出来なかったことに、強い後悔を感じた。この出来事が、一層医師になるという使命感を強くさせた。
やっぱりさ、看護師は医師の指示のもとにしか動けないのよ。
うん、看護師は診断も出来ないし、診察も出来ないし、治療の一環にかかわってるけど、それも医師の指示のもとだしさ、ぜーんぶ、医師の指示のもとなんだよ。
この人の疾患を少しでも良くしたい、治したいておもっても、出来ないわけよ。
なんかもどかしいんだよ、患者が苦しんでるのに、おれらは医師の指示のもとにしか動けないのよ。
そりゃ、こうしたほうがいいんじゃないの?て医師に打診は出来るよ。
けど、薬を出すのも、日々やることも、全部医師の指示ありきだからね〜
だったら、おれは医師になるよ。
医師になって、少しでも患者のQOLか良くなるように努力するよ。
今の医師はほとんど、ほっとんど患者のベッドサイドにはいないから、おれは行って話を聞いて、お互い話し合って、治療をしていくよ。
患者に寄り添うことは、看護師の仕事としてよくやらせてもらったから、得意だよ。ほんとに。